タバコのヤニで黄ばんでしまった壁紙、諦めていませんか?照明をつけても夕焼けのような黄みがかった部屋、もう過去の事です。
この度、小淵沢町のアパートで、ヤニ汚れがひどい部屋の壁紙を塗り替えさせていただきました。
ご覧の通り、壁紙が真っ茶色だった部屋が、新品のように生まれ変わりました!
なぜ壁紙が黄ばんでしまうの?
壁紙が黄ばんでしまう原因の一つに、タバコのヤニが挙げられます。タバコの煙に含まれるタールが壁紙に付着し、時間が経つにつれて酸化して黄色く変色してしまうのです。
壁紙の塗り替えで得られるメリット
* 部屋が明るくなる
* 清潔感がアップする
* カビの発生を抑えることができる
* ヤニの臭いがなくなる
* アレルギーの原因となる物質を減らすことができる
* 部屋の印象がガラリと変わる
* リフレッシュ効果が期待できる
今回の施工のポイント
今回の施工では、壁紙の塗り替えでタバコのヤニによる変色を徹底的に除去しました。また、抗菌・防カビ効果のある塗料なのでカビの発生を防ぐことができ、より清潔な空間を実現しました。
さらに、施工直後は、塗料に含まれているストロベリーの甘い香りが広がります。そのため、科学的な塗料の匂いはしません。1週間程でストロベリーの香りもなくなります。壁紙の塗料のにおいが気になる方にもおすすめです。
タバコのヤニで悩んでいる方は、ぜひ一度ご相談ください。
お客様のご希望に合わせて、最適なプランをご提案いたします。